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ロンドン五輪 注目は馬場馬術

カテゴリ : 
スポーツ
執筆 : 
ellersley 2012-4-25 12:14

馬場馬術という競技で、法華津寛選手がロンドンオリンピックの日本代表に決定しました。法華津選手は、何と御年71歳で、東京オリンピックにも出場しているというから驚きです。ゴージャスな名字と相まって、一見しただけでは名字と名前の境目もよく分かりませんが、「ほけつ ひろし」だそうです。


「馬場馬術、ホケツがロンドン五輪代表に」


この一文だけ見ると、本来の選手がケガでもしたのかと思ってしまいますが、あくまでも法華津選手がレギュラーです。


法華津選手の控えというのも当然いるはずですが、もし控え選手が「馬場」という名前だったらと、くだらないことを考え出したら、段々エスカレートし、とうとう、


「万が一、現在71歳の法華津選手に何か(!?)が起こったら


という、チュートリアルの徳井並のどうしようもない妄想へと発展しました。


また、馬場馬術には団体戦というのもあるそうです。個人戦ではレギュラーの法華津選手も、団体戦では控えに回る可能性があります(と勝手に推測)。そんなこんなで、


「ロンドン五輪の馬場馬術は、レギュラーの法華津に変わって補欠の馬場が出場」


とか、


「馬場馬術の団体戦は、馬場がレギュラーで法華津が補欠」


という事態になったら、女子サッカーの決勝戦や、男子200メートル平泳ぎ決勝よりも大きな注目を集め、「ピーター・ファン・デン・ホーヘンバンド」問題を超えるオリンピック史上最大の関心事になることでしょう。


「法華津」という姓は、戦国時代に伊予国南部で活躍した海賊、法華津氏に由来するそうで、奥さんは鎌倉時代の執権・北条時宗の子孫という、まさに華麗なる一族です。


法華津選手の経歴も少し見ておきましょう。Wikipedia によりますと、

武蔵高等学校慶應義塾大学を卒業後、日本石油に入社

東京オリンピック後に日本石油を退社してデューク大学大学院へ留学

外資系の製薬会社社員を経て、ジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業社長に就任

定年退職後にオリンピック出場を決意し、2003年よりドイツ・アーヘンで単身馬術修行

さらに、1998年のソウルオリンピックでは、代表に選ばれるも、愛馬が出国検疫でウイルス陽性反応を示し、ソウルへ輸送不可となって出場を断念

という、そのゴージャスな名前と経歴に負けず劣らず華麗です。


ちなみに「中村」という姓は、日本で8番目に多い平凡な名字で、人口は975,000人ということです。どうでもいいんですけどね。

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